看護師の教育・研修について
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看護の質を上げる
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看護師の生涯学習は看護の質の向上に貢献していると言えます。
質の高い看護を提供する能力を開発するために導入した当院のキャリア開発ラダーをご紹介します。
キャリア段階に応じた名札の色分け
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当院は職員のキャリア段階に応じて名札を色分けしています。
看護師の生涯学習は看護の質の向上に貢献していると言えます。看護の対象となる人々に質の高い看護を提供するために能力の開発、発展が重要であると考え、日々貢献している職員の学習努力を可視化するために当院ではキャリア開発ラダー別の名札の色分けをしています。
キャリア開発ラダー図
回復期クリニカル
レベル Ⅴ
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専門 ステップ |
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回復期クリニカル
レベル IⅤ
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回復期クリニカル
レベル III
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基礎 ステップ |
回復期クリニカル
レベル II
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回復期クリニカル
レベル I
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キャリアラダー
レベル II
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キャリアラダー
レベル I
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キャリアラダー
レベル I
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キャリアラダー
レベル II
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基礎ステップ
回復期
クリニカル レベル I
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回復期
クリニカル レベル II
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回復期
クリニカル レベル III
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専門ステップ
回復期
クリニカル レベルⅤ
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回復期
クリニカル レベルⅤ
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キャリア開発ラダー導入までの流れ
当院の看護職員の93%は他院での経験を積んでいます。
初期教育は様々で女性特有のライフイベントによる退職や急性期看護からの連携に興味を持った方の入職が殆どです。
専門職としての知識・技術・態度について学習する機会を何らかの事由によりあきらめていた方も、学習できる機会がないかと院内でキャリア開発ラダー導入する計画を立案しました。
日本看護協会出版のキャリア開発ラダー導入の手引きを、当院の目指す看護師像を基に作成しています。
2018年度教育委員メンバーより先行導入し、自分のペースで無理なく学習する姿勢をあきらめず、取り組んでもらうことが願いです。
初期教育は様々で女性特有のライフイベントによる退職や急性期看護からの連携に興味を持った方の入職が殆どです。
専門職としての知識・技術・態度について学習する機会を何らかの事由によりあきらめていた方も、学習できる機会がないかと院内でキャリア開発ラダー導入する計画を立案しました。
日本看護協会出版のキャリア開発ラダー導入の手引きを、当院の目指す看護師像を基に作成しています。
2018年度教育委員メンバーより先行導入し、自分のペースで無理なく学習する姿勢をあきらめず、取り組んでもらうことが願いです。
レベル別 先輩の声
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Voice 1
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回復期クリニカルラダーⅠ
に挑戦しましたF・M
2023年より回復期看護に特化した回復期クリニカルラダーが開始となりました。当院に努め6年が経ちますが、まだまだ回復期看護に対する経験と知識不足により、日々行っている看護に自信を持つことが出来ずにいました。そんな中で回復期クリニカルラダーが開始となり、自身の行っている看護に自信が持てるように回復期クリニカルラダー研修を受講することにしました。
回復期クリニカルラダーの研修を受け、退院支援の知識をさらに深め、回復期看護の楽しさと奥深さを実感し、取り組むことが出来るようになりました。 -
Voice 2
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キャリアラダーⅡ
に挑戦しますK・R
キャリア開発ラダーⅡに挑戦します。仕事や家事をしながら、勉強時間を作ることは難しいですが、eラーニングを導入しているおかげでスマホで気軽に閲覧することができ、合間合間に自己学習することが出来ました。
ラダーに挑戦することで、これまでの看護の振り返りやスキルアップにも繋がるため、今後も挑戦していきたいです。 -
Voice 3
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キャリア開発ラダーⅠ
に挑戦しますH・E
仕事をする中で勉強する時間を取ることは難しいですが、eラーニングが導入されていることでスマホでも空き時間に簡単に自己学習することが出来ました。
日々色々なことを学ぶ中で、学びを振り返るきっかけになったり、新たな知識を身に着けることもできたと感じています。
今後も学びを深め、知識や技術が向上できるように挑戦していきたいです。 -
Voice 4
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回復期クリニカルラダーⅠ
に挑戦しますK・H
私は、当院で働きながら育児と両立し、スキルアップをあきらめずにキャリアラダーⅣを取得しました。しかし、当院は回復リハビリテーションの特性を持っており、入院されてこられる患者さまが自分らしい生活を取り戻すためには回復期クリニカルラダーを受け、自分自身の専門性の高い知識と技術を高めたいと考え、挑戦させていただける環境に感謝しながら只今回復期クリニカルラダーⅠに挑戦中です。
介護士の教育・研修について
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安心の教育体制
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当院では、資格がなくても病院で働きながら介護の仕事を身につけることができます。
介護士の育成を行う教育システムをご紹介します。
介護士の育成を行うシステムを導入
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当院の介護士には資格がなくても病院で働きながら介護の仕事を身につけることができるよう介護士の育成を行うシステムを導入し、看護師のキャリア開発ラダー同様、名札での可視化を行っています。
キャリア開発ラダー図
クリニカルラダー
レベルⅤ
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専門 ステップ |
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クリニカルラダー
レベル IⅤ
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クリニカルラダー
レベル III
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基礎 ステップ |
クリニカルラダー
レベル II
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クリニカルラダー
レベル I
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基礎ステップ
クリニカル
ラダー レベル I
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クリニカル
ラダー レベル II
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クリニカル
ラダー レベル III
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専門ステップ
クリニカル
ラダー レベル IⅤ
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クリニカル
ラダー レベルⅤ
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知識・技術・質の向上を目指します
介護士のやりがいと活躍の場をもって自己成長するためのツールでもあるこのシステムは医療の高度化や複雑化に伴い、看護業務が増大する中、さらに質が高く安全で安心な医療も求められ看護師は、より専門性の高い業務に専念する必要があります。
そのためには、介護士は介護について正しい知識・技術を習得していることで、看護師は業務を安心して依頼することができます。
介護士の7割は介護福祉士の資格を持っていますが、資格がなくても安心し介護業務に就き、やりがいと活躍の場をもって継続して勤務できるよう、看護部の教育委員が中心となり指導・教育していく支援システムである。看護師と共に、介護士も知識・技術の向上を目指します。
レベル別 先輩の声
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Voice 1
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クリニカルラダーⅡ
に挑戦しましたN・K
eラーニングは自分のペースで学習ができ、分からない事がある場合や既に学習した内容を再確認したいときなどすぐに活用できます。また、レポートでは自分自身の振り返りができ、もう一度自己を見つめ直す良いきっかけになりました。そして、同僚・師長との面談や評価もあり、自分ができていないこと・足りていないことを知ることができました。
今後も自らのスキルアップを図るとともに、キャリアアップのためにも挑戦していきたいです。 -
Voice 2
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クリニカルラダーⅤ
に挑戦しますM・Y
私はクリニカルラダーⅣの時からリーダーとして勤務させていただいていますが
「リーダーとして何が出来ているのか」
「リーダーとして何を求められているのか」
がきちんと理解出来ておらず不安を抱きながら業務に当たっていました。
しかし、クリニカルラダーⅤに挑戦したことで病棟での自分の役割や目指す場所を理解することが出来ました。
クリニカルラダーに挑戦することは、自分自身の在り方を見直す為のツールとして最適だと感じているので今後も挑戦していきたいです。 -
Voice 3
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クリニカルラダーⅣ
に挑戦しますS・T
働く上で自己研鑽は必須でありキャリアアップは念頭にありましたが自身のペースで無理せず、日常の時間を大切に実施できればと考えていました。
レベルⅣに挑戦するに当たり、最適と感じたのは当院のクリニカルラダーで導入されているeラーニングは手軽に視聴が可能で専門知識の学習ができること。多くの視聴コースがあり実務に活用できる項目は当然として知識としても役立つ動画もありました。
その他にも定期的に実施している院内研修も内容が充実していることや評価システムでは不足部分の補強にも繋がり自身のキャリアアップへ繋がっている感触がありました。 -
Voice 4
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クリニカルラダーⅢ
に挑戦しますF・Y
自分のスキルアップの為とチームに明確な指導や育成を行えるようになる為、出来る事を広く、やりがいも大きく感じられるように目標を立てながら、質の高い介護が出来るように頑張りたいです。