この度、地域における回復期機能をさらに拡充するため、病床再編として12月1日より全157床が回復期リハビリテーション病棟となります。
これまで以上により多くの方にリハビリテーションを提供するとともに、従来と変わらず喀血治療の世界的専門治療施設として喀血・肺循環センターを運営して参ります。
規模だけではなくより質の高い回復期リハビリテーション病棟を提供して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。